満月の日に積んだ紅茶 moon-tea


最近はスタジオにて撮影の日々をおくっています。
スタジオに入ってしまうとなかなか外に出られないので、
去年の夏は暑かった記憶がありません。



そんな撮影づけの毎日ですが、
今日はとても希少なお茶を飲ませていただきました。


先日の日記で今年の七夕は19年に一度の満月だと書きましたが、
その満月の日に積んだ茶葉からつくった紅茶です。


たったの300gしか採っていないので
商品には出来なかったそうなのですが、
満月の日のお茶は同じ葉でも全く味が違うそうです。



満月の日のお茶moon-tea。
今度はいつ飲むことができるのでしょうか。



そして不思議な食感のバラフ。
スワヒリ語で「水晶」「氷」の意味があるらしいです。
表面についた水滴のようなものはもともとのもので、
ほんのりと塩味がします。とても不思議です。


そんな自然の力を感じさせられた一日でした。




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